

★ 信州田舎暮らし 北信州 森盛元気です 信州カラマツストーブ普及を目指して・・ 信州のきづかい:間伐材使い山づくり 県内広がる取り組みをご紹介します。 森盛元気がレポートします
信濃毎日新聞。2008.11.05 朝刊より転載 佐久穂町役場八千穂庁舎にストーブ設置 佐久穂のカラマツ活用期待 関連ページ:話題のトピックス一覧佐久穂町 (2008年11月5日) 佐久穂町役場庁舎ロビーに置かれたカラマツストーブ 佐久穂町は、カラマツ間伐材をまきに使う「カラマツストーブ」を八千穂庁舎ロビーに設置した。町有林約4300ヘクタールのうち約6割を占めるカラマツの活用と、燃料代など経費節約につながればと期待している。 ストーブは鋼製の縦80センチ、横30センチ、高さ45センチ。茅野市の業者の製品(価格27万円)で、財団法人日本森林林業振興会長野支部(長野市)から寄贈を受けた。別に約15万円かけて煙突を設置した。 まきは現在、1日で約100キロを使用。南佐久北部森林組合から無料で譲り受けたほか、障害者施設「しらかば共同作業所」で加工したまきを買い取る予定だ。 同庁舎は1階約300平方メートルを利用しているが重油ボイラーを朝約1時間使い、日中はカラマツストーブで暖気を賄えているという。 (提供:信濃毎日新聞) カラマツ(唐松・落葉松)材を燃やす「信州カラマツ ストーブ」=信州唐松・薪ストーブ=を普及させることで、間伐 を進め山づくりに役立てようーとの取 り組みが諏訪地方を中心に広まってい る。 樹脂が多いカラマツは、燃やすと高 温になって火持ちせず、煙突にやにも 付くーなどからまきとしては敬遠され てきた。信州カラマツストーブ=薪ストーブ=はこれらを 克服。高温に耐える厚さ6mmの鋼鉄製 で、煙突との接続部分の形を工夫して 燃焼効率を高め、ヤニを完全燃焼。灰 の上で燃やすことで火持ちも良くし た。 諏訪地方などの8人が2006年10 月に「カラマツストーブ普及有限責任 事業組合」=事務局・茅野市湖東=を 設立。この薪ストーブは、組合が認定した茅 野市や小諸市にある鉄工所で製作して いる。幅30cm、高さ45cm、奥行き80cmの胴長スタイルで、本体価格 は27万円。予約分も含め約150台販売した。 =信州のきづかい= 唐松・カラマツ・落葉松の利用促進を目指して 間伐材の有効利用促進に役立つとし て、日本森林林業振興会長野支部は昨 年度7台、本年度は6台のカラマツス トーブを学校や役場などに寄贈してい る。10月には趣旨に賛同した佐久市の 住宅建築箱代表依田明善さん(46歳) ら30人が「カラマツストーブで森を 守る会(力ラモリ会)」を結成。長野 市や大町市などの個人や団体も普及に 協力を申し出ているという。 上田市の有志四人が11月に組織し た「上田からまつストーブ普及研究会」 (森田稲吉郎代表)は、煙突に取り付 ける温水器を研究している。 カラマツストーブの原型は、諏訪市 でシステムエンジニア会社を経営する 石神芳郎さん(56)が20数年前に作っ た「きりがみねストーブ」だ。カラマ ツストーブ普及有限責任事業組合代表 で園芸業の清水馨さん(66)=茅野市湖 東=は「薪ストーブを売るのが目的では なく、山づくりに役立てたい。会員で 下草刈りをするなど森林整備の実践も 考えています」と話している。 続きはこちら >> 信濃毎日新聞。2008.12.08 朝刊より転載 森盛元気も取材に行っています ⇒ 詳しくは、もりもりげんきレポート カラマツストーブ 詳しくは、ネットで検索
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